経済・政治・国際

05/03/2015

船橋市立西図書館

訳あってこのタイトルでググったらトップで「図書館司書焚書事件」が出てきた。そう言えば「そんなニュースがあったかなあ」程度の記憶。当時はもう引っ越して立ち寄る事も無かったし、例の朝日新聞は黙殺して記事にしなかったんだから無理も無い。とんでもなくひどい話だし、裁判の結果くらいはうっすら覚えているが、その後の顛末(当の司書は協会を除籍になるどころか逆に役員に昇進、自分の書いた絵本やらが70冊ちかく図書館蔵書に加わったやら何やら・・今回ググって初めて知った)には今さらながら腹が立つし、「サヨク」的なるものの気色悪さをまざまざと感じる。
NETのおかげで十年スパンでも物事を振り返ると色々なものがはっきり見えるようになった。ただしこの件は詳細なまとめサイトがあったりするのでこの辺で・・

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09/14/2014

深代惇郎エッセイ集

Fukashiro
何を隠そう高校生の頃、深代惇郎の天声人語に影響されて進路希望に「ジャーナリスト」と書いていた自分です。この「エッセイ集」と「青春日記」がまだ本棚の奥にある。ナイーブな少年にはあの知性とヒューマニズムに裏打ちされた真っ直ぐな文章がまぶしかった。それが「天声人語は文章のお手本」となって「大学入試に出る天声人語」みたいなイメージに繋がって行くのだが。まあ確かに惚れ惚れするくらい美文なのは確か。ただし「インテリが読む朝日新聞」「オピニオンリーダーとしての朝日新聞」というイメージはもはや無い、というか信頼出来るジャーナリズムがあるのは朝日だけだろうなどと妄信していた自分を恥じる。KY珊瑚事件はまだ、一部の先走りがしでかした事象だろうなどと甘く擁護でいたが今回の従軍慰安婦問題と福島原発事故調記録のねつ造にはほとほと呆れた。もうすでに滅んでいたのですね。

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10/28/2006

倫社は無いのか

ここへ来て「高校の授業の必修漏れ」だと・・・こんなの昔からあったよなという人もいましたが,私の経験では物理も地学も日本史も倫社も授業はあった・・受験に関係ない生徒は授業中居眠りしてようが
英語の辞書開いていてもそれは「黙認」というのが当時(いつだか?)高校3年生時代の最低限の「お約束」(先生も生徒も)だった気がする・・
それが今は校長以下「ばれなりゃいいじゃん」のノリかっ・・まだ今年の総括には早いけど「構造計算偽造に偽計」で今年のキーワードは「倫理」だな・・といったらその通りになりました。
「倫理」って別に道徳的とか正義的でなく「牛のえさにまずいものやったらあかんのでは・・」と思うセンスだと言ったはず・・がそのまんまだ。やってもない授業の成績付けるの「まずいんやないか」と思えば済むことなのに・・これでまた学校ナントカ法できつく縛りをかけようということになればますます息苦しい世界が・・(建築界も同じだ、まともにやってりゃいいものを、トンデモ人間のおかげで建築基準法に建築士法やら改正で罰則を厳しく・・みたいな流れ)広がってくるのあ・・・・・・・・
そんなこと今の高校の社会の科目にやはり「倫社」が無いのを見て考えた次第・・・

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07/28/2005

そんなにいいのか規制緩和

調整区域の我が家の近くの雑木林(ほとんどヤブ)が伐り倒されたと思ったらいきなり造成工事が始まり聞けば30数戸のミニミニ団地が出来るという・・そうこうする内に他でも家庭菜園だったところが8区画の宅地になる工事が始まったと・・これも規制緩和政策の一つで(乱暴に言えば)宅地にするのに取付道路を造ったり排水施設を自力で整備すれば今まで家は建てられないと言われていた(調整)区域でも住宅建設が可能になったということですね。逆に言えば住宅地にするためのインフラ整備を自己責任でやってくれれば行政は文句は言いません・・みたいなことじゃないのか??
調整区域ということで今まで放っておかれた処に何のマスタープランもなくいきなり無秩序に住宅群が出現する。そこには街造りの哲学も夢も何も無いわけで・・これからの日本には規制緩和でビジネスチャンスを広げることが重要だみたいな言説がまかり通っておりましたが、その挙げ句がこういうことなら(決して規制を元に戻せとは言いませんが)この辺で一度考え直した方がいい。
日本全国無秩序なスプロールで周縁地域が無惨な町だらけになる前に。

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11/15/2004

段取り力

土曜日夜のTVで講師役が新しいネタの講義するみたいな番組で見たのですが、知力学力体力・・色々あるけど今一番必要なのは「段取り力」だ・・という話には「へえ」ではなく「そうそう」の連続でしたね。
建築屋さんの業界ではよく「仕事は段取り8分ダンドリハチブ」(7分という人もいる?大げさには9分だと言ったりもする?)
要は実際に仕事(建物を造る)にかかる前に完成までの「段取り」・・必要な材料、道具と職人の手配、工事の手順・・などの予定が見えていればその工事はほとんど大丈夫・・逆に言えばこの段取り作業が一番肝心だということ・・工事着手まえに段取りをおろそかにして見切り発車で工事開始した現場はドタバタ状態になるのがいつものオチ。それを他業界ではシステムとかプログラムとかあるいはシミュレーション(はたまたイメージトレーニング?)とかいうのでしょうがここはやはり「ダンドリ」と言うのが一番しっくりきます。ずっと前例のプロジェクトXで瀬戸大橋の架橋工事のことをやっていましたが、例えば常時5000人もの人が働く現場の「段取り」となったら工事関係でケーブルの引っ張り方などはもちろん現場で働く人の食事の心配やら何からまでするわけで・・これはあくまで「段取り力」MAXの例ですが・・・・冒頭の番組ではお料理するにも「段取り力」ある人ない人などと説明していましたが・・材料揃え、下ごしらえ、調理の手順(ポイント)を押さえているかが料理の重要な勘所だと(レシピノート見てやれば出来るってもんでもない・・現場を知らない机上の理論?)・・それってほとんど建築工事そのもの(仕事するってことは多分みんな同じでしょう)ってカンジで「そうそうそう・・」と頷いて見ていた次第・・

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